2011/09/09

To be, or not to be...

『ギリシャ、ホモからも見捨てられる』

知らなかったんだけど。ギリシャってハッテン場として有名だったんだね、へぇー(笑
 
「ギリシャ政府は観光業の振興に注力する意向を表明しており、フランスや英国に続いて同性愛者のカップルを認める法改正を行う方針だ。」

なんか注力する方向性が違うような気がするのはなぜなんだろう…(´・ω・`)

で、ホモの親玉、じゃなくて権利団体が言うには

「ギリシャが同性愛カップルの婚姻を認めれば、海外のメディアは同国について
このところ見られなかった好意的な報道をするだろう。国民の気分が上向くと同時に収入も伸びる」

ホントかよww

スゲーじゃん(`・ω・´)

しかし最近はホモの話題にGDPとか経済成長率とかいう単語が出てくるんだな(笑


おまけ。

埋め込みキャンセルなのでリンクだけ。
『保毛尾田保毛男』

なつかしーw

これも投下。
懐かしいw

8 件のコメント:

  1. 「掘る」のタグで不覚にも吹いたでござる

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  2.      ,_
         (`  )  
     , ,_  ⊂  ヽ
    (Д´ )⌒ヽ _)_) ))
      ⊂ノ(_つ∪J
    アッー!!

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  3. レズビアン発祥の島を抱えるギリシアが、
    近親相姦、ホモセクシュアルてんこ盛りの
    ギリシア神話を誇るギリシアが同性愛者の結婚を
    認めていないっていうのは驚きでしたねぇ。

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  4. あ、そうそう真面目な話しですが
    ヨーロッパのシンクタンクの調査によると
    ゲイの経済効果ってのは大きくて、彼らは
    子供がいないし、家庭生活に煩わされずに
    仕事に邁進するから高いポジションにつく
    率が高く、実はゲイ層の購買活動に掛かる
    期待ってのは大きいらしいですよ。

    でもギリシアの島の中には夏の間ヨーロッパ中
    のゲイが集まりゲイの楽園になる島もいくつか
    あるし、正直もう既に開拓済みなのにまだ掘り下
    げるか。という感がありますね。

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  5. まりまんどなさん

    「我知無知」(がちむち)
    古代ギリシャ哲学では「行為の中で行う議論は発展的である」とされ、これが後の「ハッテン場」の語源とされる。
    ソクラテスは「無知の知」について「我が何者であるかは知らぬ、しかし無知であることは知っている」と述べ、これが日本に「我知無知」として伝わりその先達を「兄貴」と称するようになった。

    ガチムチな兄貴に(人生の意味を)深く掘られることは何物にも代えがたい喜びであるとギリシャ哲学を学ぶ人々は考えている。

    民明書房刊「歪みねぇアニキに首ったけ」より抜粋

    つーか、この食いつきっぷり…
    もしかして腐女子の人っすかw

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  6. おまけ。

    >正直もう既に開拓済みなのにまだ掘り下
    げるか。という感がありますね。

    お婿に行けなくなっちゃうのでこれ以上は勘弁してくださいぃぃ!
    って感もありますね(笑

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  7. 開拓済み→さらに掘り下げるのコンボでコーヒー吹いたw

           ∧∧   ヘイヘイヘイ!
           (д´* )バッチコーイ!
           (⊃⌒*⌒⊂)
            /__ノωヽ__)

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  8. や ら な い か 

    追加しといたぞw

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