先週土曜日の午後、なんだか騒がしいなと思ったらドンキホーテ中野店で事故があったらしく
なんでも搬入エレベータに業者の方が挟まれてお亡くなりになったとか。なむなむ。
記事を読んだら「アルバイト男性(74)が…」とか書いてあって。
どう突っ込んだらいいのかちょっと悩みました。74歳でも働いているというのに某ニートときたら…
まぁそんなこともあって週も明けた昨日。
なにやら中野サンプラザ周辺に人だかりが。また何かあったかと見てみれば。
昔、浅草あたりによくいたようなインチキくさいブロマイド売りのような
出店が数件並んで、人山の黒だかり、いや違う黒山の人だかり。
けだものソナーのサーチによれば推定平均年齢50代後半~の女性ばかり
その数およそ数百。ちょっと言いにくいですがキモい状況です(笑
つーか、なんなの?なにが起こってるの?と通りすがりの人も
「やだなに?韓流?」とか言ってましたが…
この方のコンサートがあったそうで。
ずん、ずん、ずんどこ♪ |
ああそうですか(笑)
もともと中野界隈を通る人の平均年齢って高めなのですが、この日はさらに上昇して。
しかもお召し物がかなりハデ目でケバ…いえ、いいんですが。
しかしこの人、オバさんたちに人気があるんですね。「チケット買います」って手描きの
カード持った方が何人も立ってました。
そして真打登場。
しつこくも(笑)
いつものお焼き屋さんで冬季限定「りんごクリーム」が売り出されていました。
冬だね、あぁ冬だね。
中身はというと。
カスタードに程よく煮えたりんごの角切り(1立方センチメートルほど)が混ざり合ったもの。
割るとりんごの匂いが立ちまして、悪くありません。味はまぁ想像のとおりですw
次は春の「桜」桜餡のおやきなんだけど、この稼業、勤務地不定がデフォルトなので(笑
来年のことを言って鬼に笑われる人がすこし羨ましくもあるw
食べれるやら食べれないやら…どうかなぁ?
このけやき通りの紅葉も、来年はもう見ることはないだろうし。
来年の今頃はどこで紅葉を見るやらなぁ。
この亡くなられた74歳の方って、労災対象になるんでしょうか?
返信削除ホント、、仕事選んで自分に合った仕事がないなんて御託を並べていないで働けよ!っていう人多いですよねぇ。
自分に合った仕事がないって何様?自分が社会の基準に合わせろ!って思います。
ところで、このキャーキャーいうおば様軍団に十分適応できる年齢なんですけどね、韓流もこのなんとかキヨシ君にも全く心ときめかないなあ。
お焼きの「冬」マークを見て思い出しましたが、私の友人達がはまりにはまった「冬ソナ」。
あれ見た時もうこれって喜劇?って思った位おかしくて、突っ込みどころ満載で近年こんなに笑えたドラマはないって言ったら友人達に「情緒性ゼロ!」「女じゃない!」トあらゆる侮蔑の言葉を投げつけられました。
多分何とかキヨシ君のファン層もおんなじ匂いがプンプンしますね。
このカスタードとリンゴってなかなか美味しそうですね。
>御託を並べていないで働けよ!っていう人多いですよねぇ。
返信削除ですよねーww
ほら、ちゃんと働けってさ>誰にともなく(笑
キヨシ君スキーのおばさんたち、何がすげーって着てる服がすごいんですよね。それどこで売ってるの?ねぇねぇどこで買ったの?って訊きたいぐらい。
忌野清志郎がステージ衣装で外歩いてる、みたいな。
あ、お化粧もそんな感じの人多かったかなぁ?
なんですかね?あれ。珍走の人たちが「揉事上等」とか「佛血切」なんておしゃれ刺繍した特攻服着るようなもんなんですかね?
あ、ちなみに「佛血切」は「ぶっちぎり」です念のため(笑
韓流ドラマ、会社の事務のおばさんがハマってまして強制貸し出しを何度受けたことか(笑
でもアレにおばさんがはまるのわかるような気がします。あれって昭和40年代の大映ドラマシリーズとよく似てますよ、見てるほうが恥ずかしくなるような作りのドラマ。
赤いシリーズで「トモカズくぅ~ん!」とか言ってた少女がおばさんになってペ様とかチェ様とか言ってるんでしょ?w
オバさんてのは女性の経年個体の総称じゃなくて(笑
オバさんは若いときからオバさんなんですわ。オバさんはなるべくしてなる。
おっさんも同じくw
カスタードりんごの味はですねぇ…
まず煮りんごの味を思い浮かべてください。シナモン抜きのプレーンなヤツ。
次に甘さ控えめなカスタードクリームの味を。
それを混ぜ合わせます。
で、そのまんま(笑
相乗効果とか補完効果とか一切ありません、そのまんまw
うまいっちゃうまいのかもしれませんけど、つまらないって言えばつまらない味です。
やっぱ「!」とか「!?」ってのがないとこういう創作系のモンはつまらんです。わざわざ喰う意味がないような…w
働いたら負けでござる兄者
返信削除戦わずして勝つ
働かずして食う
これぞ醍醐味
つうかねアンタに言われたくないわ御曹司w
出たな自宅警備会社代表取締役w
返信削除労働の喜びとはそれにちりばめられた休日の輝きのことである。___byけだもの
ハロワ行けハロワ。