2013/09/01

夏も終わるというのに

放置ブログもいい加減に(ry

ということで、半年振りに書いてみるテスツ。

季刊けだもの道場 夏特集号(笑


遅い夏休みが取れたので例によって北海道で一仕事。

夏来たりなば冬遠からじ。北国の短い夏が過ぎれば秋が来てやがてどっしりと冬が来る。

そうだよそうだよ薪、割らなくちゃ。

春に頼んでおいた薪が庭先に山になっていてそれをちぎっては投げちぎっては投げ(違

さて、これをストーブに入るサイズに割らなくちゃいけない。斧?まさかり?バカいっちゃいけません。

ゴリラやイエティぢゃあるまいし4トントラック1台分の薪、3日か4日で割れるかっつーの。

んで。

こんなこともあろうかと思って作っておいた薪割り機が火を噴くわけです( 火は噴きません)

あ、そーっれっ!(すこーん)
そーれっ!(すこーん)


世の中に薪割り機というのは数多ありまして。

シリンダーで圧力を加えるものドリル状の錐を食い込ませて割るもの油圧式機械式電動式その他。

これはいわば「重力式薪割り機」とでもいいましょうか。電気も燃料も面倒なメンテも不要な画期的

重力式人力サポート薪割り機なのです。


賢明な諸氏はすでに構造を把握されていると思いますが、というか見たまんまw

薪割りに必要な力は、距離X重量kgX重力加速度、というわけで。

2kgの斧を頭上に振り上げて薪めがけて振り下ろすエネルギーも40kgの斧を30cm上から落とすエ

ネルギーも変わらんわけですね。面倒くさいから計算はしませんけど。

振り上げはゴムの張力でサポートされるので重さはほとんど感じません。振り下ろすとき「えいっ♪」

ぐらいで力を入れるだけで凶悪な節入りの薪もあっけなく割れる威力。


これから冬に向かって薪割りが大変だと悩んでいるアナタ(誰だよ

薪割りはラクしたいけど薪割り機買うカネなんかねーよとお悩みのアナタ(だから誰だよ

パクっちゃっていいですよ。許可します。



ということで。

次の更新は冬ぐらいかな(をい

季刊けだもの道場 冬増刊号をお楽しみに。


追加)

フィンランド製のちょっと変わった斧です。斧というかクサビを打ち込んで割る延長の発想だな。
枝程度のものならこのようにタイヤに入れたり、ゴムチューブに挟み込んだりしてから割ると、いちいち割れた薪を立て直して割る手間がはぶけてとてもラクです。

まぁ暖炉ならこれぐらいの太さはそのまま放り込んでしまえばよくね?という気もするが(笑



8 件のコメント:

  1. ほんと、ほんと、ほんとーーーーにお久しぶりだわ~ん。
    お元気だったなら、何よりです。
    薪割りはネ、前に住んでいた家に暖炉があったもんで経験済みです!って言ってもオットがですが..。私は横で“頑張れ~”の応援団係でした。
    薪割りと言えば、悲惨な(オットにとってですが..)事件がありました。
    このような機械なんぞなく、斧で薪割りしておりましたある日の事、日本から来た友人の観光案内でちょっと留守にしていたら、早めに帰宅したオットが少しでも薪の貯えを増やそうと試みたらしい。そしたら薪の一片がポーンと飛んで右の瞼をザクっと切ってしまい、私が帰宅した時は瞼を血だらけのタオルで押さえていました。
    近くの救急に駈けこんだら、そこでは破傷風の注射を2本お尻にしただけで20キロの総合病院に行けと言われましたが、全く持って役立たずの嫁の私。
    ただ車の助手席に座るだけでオットが片目で運転しました。
    病院に駆け込んだら夜だったので、何だか新人らしきドクターが縫ってくれましたが、オットの顔に目だけの部分を残していざ手術開始かと思ったら、「アッ!いけね」って感じで棚を開けまくって、そのままゴム手袋も変えず縫い始めました。恐るべし、衛生観念の欠如の仏人でした。
    でも結果何ごともなく、その縫ったお蔭で右目のみ二重になりました。
    パクリたいけど、今は暖炉もないのでパくれませんが、いつか宝くじでも当たってお城に住むようになった暁には、爺やに命じてパクらせます。
    といっても宝くじ買ってないけど...。

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  2. Kanafrさん、いや本当にお久しぶりでどうもすみません。
    ご家族のいろいろで大変でしたね、まぁみなさん無事に回復されたようでなにより。

    薪ストーブってね、そういう境遇にいる機会を得なかった人にはなんとなく牧歌的でメルヘンで、かつ近年ではエコロジーでほのかにインテリジェンスなかほりまでするものらしく(笑
    ホントにもうね。手のひらにマメ作って腰にシップ貼りながら同じセリフ言ってみろバカめ、と言いたい。

    ダンナさんは大事なくてよかったですが薪作りで大怪我する人って昔はよくいたんですよ。危ないけれども寒い土地ではそれが切実な必須だったからですよね。
    ダンナさんも家族に寒い思いをさせたくないという気持ちがちょっと上ずってケガしちゃったんでしょう。

    ワタシのは本当にただもう変わり者の道楽なんですけど(笑


    宝くじといへば。
    日本ではBIGという1等賞金6億円という宝くじがありまして、ユーロ換算で4576万8000ユーロ。
    ワタシ先日これに当選しましてね。



    …えぇ、4等なんですけど。
    4等賞金なんと1700円、ユーロにして約12ユーロ(泣

    目に飛び込んできた「当選おめでとうございます」って文字を理解した瞬間、固まりましたけどね。えもいわれぬ焦燥と感動とで。




    俺のあの感動返せよコラ(涙目


    ってわけで、荒れ果てた廃墟をのぞきにくるような軽い気持ちで(それは何か違
    たまに寄ってみてください。たぶん何も変わってないですけど(笑

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  3. ゴリラでもビッグフットでもないけど、ケダモノだからこれは必要ないんでは?
    「えいっ♪」って、可愛すぎますよー(笑)。
    イメージを守るために引き取ってあげます。と思ったけど、これ送ってもらってもなんか怖いので、南三陸でパクらせていただきます。きっと。
    で、北海道で冬を越すのですか?次回楽しみです。

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  4. 冬は越さないけれども年は越す。なので薪。

    これはあげない。
    自前の溶接機買ってバリバリ作りなさい。

    まー自分で作っておいてナンだが突っ込みどこr…いや、改造ポイントがたくさんあるな(笑

    吊り下げゴム式じゃなくて跳ね上げバネ式にすればよかったなと思うし、斧部分の操作性も改良の余地がある。

    なんでも思いついたら一回やってみにゃわからんことがいっぱいあるってこったねw

    次はオーブン付暖炉をオリジナル設計施工だ。まぁ俗にパン窯とも言うかな(笑

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  5. Ciao nobさん
    まーーー半年ぶりどころか、ほぼ十ヶ月ぶり?お帰りなさいまし
    いや、うちもあるのよ 薪にしなければならない、太い枝がひとやま
    この冬が終わるとき、うちまで続く道の木のえだ落としてたんで、拾ってきて山と積んであって、いい加減乾いただろうから、冬が来る前に割らないといかんのよね
    作り方今度伝授してください
    文章読解能力低いんで、書いたの読んだだけでなよくわからない 汗;

    しかし、東西南北、、あ、北はいないな、三人の女性からかしましく、コメント来ちゃって、nobさん男冥利につきますねえ ふふふ

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  6. おや、このような廃墟ちっくな場所へようこそ。

    さっそく本題ですが、これはね…たぶんムリ(笑
    いや、わからないけどね?junkoさんの友人に溶接機を持ってて使える人がいて刃物に使える鋼材をたまたま持ってる人がいてその他の材料を調達できそうな心当たりがあるかもしれないし(笑

    でもまぁ多少太めでも枝レベルの薪ならノコギリで適当な長さに切ってから手斧で割ったほうが早いし確実。非力な女の人でもお年寄りでも比較的ラクに使える斧もあるのよ最近はね。

    回し者じゃないけれどw動画張っておきます。

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  7. へーー世の中には、優れもんがあるのねえ
    ただ、私の場合、まず長い枝を適当な長さに切らないといけない。
    うちは暖炉だから、割らなくてもよさそうだから、、
    優れもののノコギリ買って帰ろうかしら?
    ストーブ買って帰るつもりだから、、

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  8. ノコギリをスーツケースに押し込もうとして苦労するjunkoさんを妄想してワロタw
    優れものの鋸はたぶんイタリアにもあると思われるけれども、洋鋸は押して切るので力のない女の人には扱いにくいかな?
    ていうか…うん。枝がどのぐらいの量かわからないけれども、手挽きではきっと両肩二の腕、ついでに腰がぱんぱんに。きっと薪の暖炉が嫌いになる(笑

    かといってjunkoさんにチェーンソー扱えというのも無理ゲーだろうしなにより似合わな過ぎて俺が笑いすぎて腹筋が引き攣る恐れが。

    ここはひとつおいしいエサ…いや、ごはんで釣って誰か男手を頼んでみるのをおすすめします。

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