日本にいた頃、私ライトノベルを読んでないんですよね。高校生の頃は漫画もあまり読まなくなってましたし、ヘッセの本に夢中になってたんですよ。ドイツにやってきてから、ルドルフ・シュタイナーのオイリュトミーを習ってる日本人女性と知り合って、彼女が帰国するので、大きな紙袋二つ一杯に日本の文庫本をもらったことがあって、その中に新井素子と氷室冴子の本も少し混じってました。それ位ですね、読んだのは。 ライトノベルのジャンルに入るのかどうか知りませんけど、それっぽいストーリーの恩田陸の「 夜のピクニック」を読んだことがありますか? あれ、良かったあ! それにライトノベルには入らないでしょうけど、村山由佳も好きだなあ。「 翼 cry for the moon」には感動しました!
こんにちは~。
返信削除風邪をひいてしまったがためにTPPの話を理解するまでに頭が回っていません(苦笑
ただでさえ回転が遅いので、風邪をひいたり仕事で覚えることが多いと処理能力がおちます。政治の話は私のとってかなり難易度が高いのです。
ちなみにこんにゃく芋で作ったこんにゃくをどうしてそんなにがんばって探していたのか・・・悩んでみたのですが私もわかりません(汗
しかし~!この仮面サイダーは知ってましたよ~w
ダイドーの自販機には結構楽しいものがたくさんありますからね。
ちなみに・・・このサイダーはうちの甥っ子が喜んでかってましたよ(笑
何と仮面ライダーはいまだに健在ですか。
返信削除元祖は40年前ですよね。
あの頃周りのオトコノコ達は皆仮面ライダーに夢中になってましたけど、
nobさんも、ヘーンシン!って仮面ライダーごっこしてたの?(笑)
masiroさん、だったら無理に政治ネタに話を振らなきゃいいのに(笑
返信削除宇宙開発から今晩の献立まで話のネタならずっしり引き出しの中に入ってますから何でもいいんですよw
本業は雑談家だって陰口叩かれてますからw>な?誰にともなく。
脱線、スレ違い上等です。どんな話でも受けて立つ!(キリッ
こんにゃく芋madeこんにゃく…そうですか、どんなドラマがあるんだろうとワクワクしてたんですが。
群馬あたりじゃこれからこんにゃく玉(芋塊)の収穫時期ですから生芋から作ったこんにゃくが期間限定(笑)でたくさん出回るそうですよ。
産直のお店なんかで農家の人の作ったヤツがよく売ってるそうです。12月の半ばごろまで、急げ!(笑
このサイダーね、見た瞬間「ぐふっ」とウケてしまって「あぁもうこれはオレの負け」と素直に認めて買いました。
「仮面サイダー」のロゴがね、卑怯すぎるw
仮面ライダーもう40年ですか、藤岡弘さんも改名して「藤岡弘、」とかになったっていうし、なんだかわかりませんね(笑
返信削除昨今の仮面ライダーは子供たちじゃなくて子供たちのお母さんに大人気みたいですよ(笑
仮面ライダー俳優は人気俳優への登竜門扱いですねw
もちろんお父さんたちへのサービスにもちゃんと気を使って必ずかわいい子がアシスタントっぽく添え物で登場します。
長寿番組とはこうであらねばならぬ、というよい見本ですかねw
ワタシ?ワタシは当時からヒーロー物嫌いでしたからねぇ、ひねくれてて(笑
なので少女漫画ばっかり読んでましたw
りぼんの付録とかまだ実家の倉庫に残ってるんじゃないかな(爆
Ciao nobさん
返信削除私も―――この手のギャグ 好きですよ
わははは
>だったら無理に政治ネタに話を振らなきゃいいのに(笑
返信削除な・・・なるほど・・・
勉強しようと頑張っていました。
でも、余裕ができたらがんばって勉強します(苦笑
ちなみに・・・仮面ライダーごっこは、うちの姉がしていました(汗
幼い頃、私たちが住んでいたアパートの公衆電話ボックスの上にのぼって仮面カイカー!!と叫んでいたそうです。
(風呂敷もまいていました。)
近所で有名になっていました。
その子供(甥)がこの仮面サイダーを買って喜んでいたので、姉の話をしようかしまいか未だ迷っています。
こんな話をしたっていったら、姉に怒られそう・・・(苦笑
ちなみに大人になってからは講習電話ボックスの上にのっているのを目撃したことはないですよ~。
りぼん懐かしいですね~^^
なんかこう「言ったモン勝ち」というかね、くだらねぇぇぇぇぇぇ!!と思いつつも笑ったら負け(笑
返信削除昔は考えオチというか「ん?よーく考えるとおかしくね?」とじわじわくるのが好きだったのですが、年のせいかだんだん単純で力のあるギャグに押し切られるようになりました。
お昼の吉本新喜劇、なんでおばちゃんたちが熱心に見て笑ってたのか今ならよくわかるw
昔は面白くもなんともなかったんだけどなー。
ましろさん、ダメダメ(笑
返信削除勉強なんかしちゃダメですって。
頑張るなんてもってのほか。
アニメでも政治でも文化風俗でも事件でも「うっわ、なにこれ面白れー!」と感じなければそれは自分にとって必要のないこと。そうでしょ?
必要ないことに時間を費やすほどには若さを持て余してもいないのでしょうし(笑
ワタシもそうですけど、知らないままに死んでいくものがたくさんあって、それでもいいのです。すべてを知ることなど人の一生ではとうてい無理ですから。
知りたいことだけ知りましょう。知ってることだけ知ってる、それでいいのです。
大人になってから電話ボックスの上に登る人はそう多くはないと思います。
子供のころにそれをやった人だけが電話ボックスの上から見える少し誇らしい風景を知っている。
素晴らしいことじゃありません?(笑
お姉さんがほんの少し羨ましいですw
>脱線、スレ違い上等です。どんな話でも受けて立つ!(キリッ
返信削除ほな、遠慮なく(笑)
え、少女漫画ばっかり読んでたって?!
それでもってりぼんの付録まで大事に取ってたって?!
私、マーガレットとりぼんの愛読者でしたけど、
付録まで取っておかなかったよ(笑)
なるほど、だから色々と女性心理に詳しいわけね。
でも少女漫画を読むオトコノコも珍しいよね。
他のオトコノコに知れたら、からかわれない?(笑)
当時りぼんって言えば当時陸奥A子さん全盛じゃなかったですか?あと田渕由美子かな?
返信削除描き下ろしレターセットとかよく付いてきてましたけどね、使えるわけないじゃないですか(爆
だからどっかに仕舞いこんだまま現在に至るのではないかなー?と。いや、探したわけじゃないからわかりませんけどね。
探して見つけたらヤフオクで売れるかな?
今のライトノベル→アニメに使われてる萌えディテールってすべてこの時期の「おとめちっく(ああ、恥ずか懐かしい)ラブロマンス」がプロトタイプなんですよね。
里中真知子とか一条ゆかりとか萩尾望都、池田理代子の世代とははっきり線があって、いわばコバルト文庫のジュブナイル小説が新井素子以前と以後に分けられる、みたいな感じ。
うん、我ながらわかりにくい説明だ。
女性心理というか、あれって共同幻想でしょうw
リアル女子がマンガのままだったらワタシにも、もっと別の人生があったような気がします(爆
まぁワタシ子供のころから別ポジションというか、浮いてる人だったので周囲から一種のご免状をもらってたというか。
ですからねー、筋金入りなんすよ?(爆
♪迫るショッカ―~♪じゃなくて、この場合は♪迫るサイダー~♪かしら?
返信削除このサイダー受けるわ~!!
しばらく前まで我が家では、xxゼーット!!のあのうるさい水木何とかを見てからバカ受けで、何かというと「夕飯だゼーット!」「!分かったぜーット!」と言っていますが、こんなことばっかりやってるから私も№2も成長しないんだなあ。
別に成長しようとは思っていないのに、ちょっと思ってしまった。
ウケすぎてPCにコーヒー吹きました。謝罪を要求します。
返信削除いいなぁバカっぽくて。№2くんかわいい。
そんな№2くんとkanafrさんのために日本ブレイク工業のPV貼っときますね?
本当に解体工事の会社だったんですよここ。会社は倒産しちゃったけどw
http://www.youtube.com/watch?v=5iMFTVrX6Y8
マジキチっすねw
陸奥A子、大好きでした。「たそがれ時に見つけたの」が忘れられないなあ。それに思い出になつかしく残ってるのは、それよりももっと遡った頃に読んだ 萩尾望都の「ケーキ、ケーキ、ケーキ」!
返信削除日本にいた頃、私ライトノベルを読んでないんですよね。高校生の頃は漫画もあまり読まなくなってましたし、ヘッセの本に夢中になってたんですよ。ドイツにやってきてから、ルドルフ・シュタイナーのオイリュトミーを習ってる日本人女性と知り合って、彼女が帰国するので、大きな紙袋二つ一杯に日本の文庫本をもらったことがあって、その中に新井素子と氷室冴子の本も少し混じってました。それ位ですね、読んだのは。
ライトノベルのジャンルに入るのかどうか知りませんけど、それっぽいストーリーの恩田陸の「 夜のピクニック」を読んだことがありますか? あれ、良かったあ! それにライトノベルには入らないでしょうけど、村山由佳も好きだなあ。「 翼 cry for the moon」には感動しました!
実は私病気で寝てた時に、アパートの上に住んでるお姉さんから読まなくなった漫画をどっさりもらいまして、それが漫画に夢中になるきっかけになりましたが、丁度「ベルサイユのばら」を連載していた頃で、はまってしまいました(笑) あれを読んで、絵を描くのが好きでしたし、漫画家になりたいと思ったんですよ(笑) nobさんの漫画やアニメ好きははんぱじゃないですけど、自分で漫画家になりたいと思ったことはないんですか?
陸奥A子さん好きなんですかー。いえ、笑うとこじゃないんですけどね、ここ。
返信削除おとめちっく(笑)
すみません、つい。
今もどこかで執筆されてるんでしょうかねー。さすがに最近は少女漫画は読まないものでw
りぼんの話になりましたが、ワタシ好きで読んでたのはどっちかいうと花ゆめです。
川原泉のぶっちゃけた感じ好きでしたねー、あと魔夜峰央のパタリロは避けて通れない(笑
坂田靖子も好きだったな、僕テラの日渡早紀も幻魔大戦かよ!とか突っ込み入れつつも好きでした。
恩田陸ですか?名前はよく見ますけどねぇ読んだことないです。三毛猫ホームズの赤川次郎も読んだことないんですよねぇ(笑
読書ジャンルは選ばないんですけどどうも多作の人の作品は「そのうち読もう」なんて思って結局読まないことが多いです。
ライトノベルの小説作法というのは無いと思いますね。
全然文体がライトじゃないライトノベル作家もいますし、ラノベ特有の雰囲気が無いわけではありませんが、それが重要という訳でもありませんし。
ワタシ、絵は壊滅的にダメの人ですんでw
原作担当しますから姉さまが絵をやってください。
売れたら印税生活やでぇ(笑