まぁ冬なもんで、散歩に行っても毎度毎度ホワイトバランス狂ったみたいな
こんな写真とか
こんな全体的に白い写真しか撮れませんので。それも悪くはないのですが
ちょっと趣向を変えてウチの猫写真アゲてみようかと思った次第。
それでは一挙大公開、うちの猫さんたち。
近いよ!近いから!
なぜか知らないけどオヤジ大好きな縞トラの「しま」♂去年ボスが死んだので繰り上がりで
ボスの座についたのだけれども、いまだ全体を掌握するに至らずいろいろ苦労があるようです。
最近どっかで聞いたことのあるような話ですね(笑
「来い!」と言うと喜んで飛びついてきます。加齢臭に反応すんのかもしれない(笑
これもオヤジ好き好きな黒猫の「ぺっちゃん」♀頭が平らでぺっちゃんこだから。
ウチの猫一族の第2世代の生き残りで11歳。そろそろ尻尾が2本に分かれそうなw
ばばぁのくせに芸達者です。必殺技は「ぺっちゃんファイトー!いっぱーーっつ!」
面倒になってきたので一気に撮る(笑
黒い3匹はそれぞれ「ガイア」「マッシュ」「オルテガ」、これでわかった人、偉い!(笑
「黒い3連星」と呼ばれる黒猫3兄弟で得意技はもちろんジェットストリームアタッ(オイ
縞トラは「オマリー」奥のシャムっぽいのは「難民」、それにしてもひどい名前だなw
こいつらは第3世代でワタシにぜんぜん懐きません。
ダンボールの中でスネーク状態になってるのは黒ブチの「ミニブー」とトラ猫の「満腹太郎」
ミニブーは第1世代の「ブー」とそっくりなので「ミニブー」と名前がついた2世代目でこれも11歳。
隣の満腹はミニブーの息子です。親子でツーショットw
これは「ぶぶゆ」第4ゆとり世代で唯一ワタシに懐いてる猫。 動作が全体的にのっそりしてて
猫らしい機敏な動きが皆無(笑
第4世代は他に2匹いるんだけどワタシの姿を見るとダッシュで逃げるので写真はムリでしたw
まぁこんな感じで佃煮にするぐらい猫がいるんだけれども、圧巻はなんといってもエサの時間の
カリカリよこせコールですねw
猫12重奏フルオーケストラ演奏(笑
うるさいよ、ほんとにw
そんな感じ。
北海道って、いいなあ。
返信削除雪景色の写真を見ているだけで、気が清々しく引き締まります。
不思議なもので、写真見てるだけで、空気が伝わってきます。
このシャープな光の加減や、皮膚に感じられる新鮮な冷たさや、
それに鼻が反応してるみたい(笑)雪に覆われた場の匂いがしてきそう。
わあ、12匹もいるのー?!
皆名前がユニークですね。
おしゃれなシャムに難民って名付けてるところなんて、nobさんらしいというか!(爆)
それに満腹太郎っていう名前がかわいいなあ。
オマリーはおしゃれキャットからでしょう。あの映画好きだったのよね。
しまのどアップとホエーッと見上げてる顔がなんともいえない(笑)
しまやぺっちゃん、たまに東京からnobさんが帰ってくると、
なつかしがって寄ってくるなんてかわいいね。
ぶぶゆはなんだか物思いにふけっているような。。 優しげな表情してますね。
あ、全然なつかない組は一気に撮ってる(笑)
それにしても12匹もいると大変だろうなあ。
nobさんの猫好きも半端じゃないね。
nobさん家の猫ちゃん見れて、楽しかった!
雪景色といえば聞こえはいいけど、雪の写真だからなぁ…全体がモノトーンで飽きる(笑
返信削除難民はホラ、ブルカかぶったパレスチナ難民に似てるでしょ?wだから難民。
オマリーは正解。おしゃれキャットのトーマスオマリー。
満腹は子猫のころのエサ食ったあとの満足げな顔がなんというか満腹太郎!という感じだったので命名。
ぶぶゆは最初は「うぶゆ」だったのです。手のひらに乗せるとすぐ寝る猫だったので産湯に浸かってるようだというので「うぶゆ」
だけど成長してきたら顔がぶーたれたようになってきたので「ぶぶゆ」変更されました。通称「ぶぶ」です。
他の猫もエサ持ってるときだけは「おぉ我が親愛なる主人、早くエサを」という感じで擦り寄ってくるんですけどねぇ。
エサの切れ目が縁の切れ目(爆
まぁ猫なんてそんなもんだ。
別に猫好きってわけでもないんですけどね。
「ま、いいか」って猫の勝手にやらせてたら増殖しちゃっただけで(笑
でもまぁそうなったらそうなったで「ま、いいか」ってw
諦めの早い家系なんですね、きっと(笑
新年あけましておめでとうございます。
返信削除nobさんの本年のご多幸をお祈り申し上げます。
ガイア・マッシュ・オルテガ・・。
富野 由悠季もカタカナの名前ばっかりで苦労しているんだ
ろうか・・。ガイア・オルテガはわかるのだけどマッシュに
苦しい感がでてると思う私・・。ポテト?
個人的にはこの第三世代の人達の警戒感に満ちたまなざし”おめー何写真撮ってんだ?”という顔つきが気に入り
ました。
”雪やこんこん♪♪”って歌がありますが、この猫全員が
こたつで丸くなってる図を想像したら軽くオカルトでした。
というか、北海道辺りの家は暖房設備が充実しているから
実は家の中はどこでも暖かいんですよね・・・。
まりまんどなさんならわかってくれると信じていました(泣
返信削除年末に仕事で若い職員に「おい!この書類今日中に届いてないとマズいだろ、どうなってる!?」と聞いたら「別便でいま頼んでるんですが、至急便だと通常の3倍の値段なので…」なんてことをいうので思わず
「赤いトラックか!ヤツは赤いトラックで来んのか!」と突っ込んだら「何言ってんだこいつ」みたいな顔をされたので激しく傷ついていたのです。
最近の若い奴はこれだから困る。
北海道はコタツ文化がないので幼心に「ねーこはコタツで丸くなる」が理解できず、コタツというのは猫を丸める道具なのか!?とかいろいろ考えて夜トイレに行けなくなったりしたような気がしますが、実を言うとこの部屋は猫専用部屋で元事務所だったのを改造して床暖房まである始末。
べっ、別に猫のためなんかじゃないんだからねッ!
勘違いしないでよねっ!!ふんッ!
って誰にツンデレてるのか我ながらよくわかりませんが。
仮設住宅の人に土下座して謝れッ!!って感じですね、猫ともどもどうもすみません。
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