2012/06/04

母メール

「○○(姉の名前)は鹿になりました/(^o^)\びよいんに行きました/(^o^)\
あんたは子供のころは鹿なてたか/(^o^)\ちういしまさい」


いきなり気の狂ったようなメール文面で申し訳ない限りです。先日母親から届いたメールです。

注訳を入れますと、姉は馬鹿ですけど鹿ではありません。馬鹿で病院にいくほどでもないです。
ワタシも記憶の限りでは鹿になったおぼえはないです。

ていうかそういうややこしい生き物をお前は産んだのかw

たぶん名前のあとに「はしか」と入力したために予測変換で「○○は鹿」になったと思われ。
そのうえ小さい「ゃゅょ」と「っ」を出せないらしく常に男らしい大文字でいっそうイミフに拍車が…
加えて誰から吹き込まれたのか文の後ろには顔文字を入れるものと思い込んでいるらしく
 /(^o^)\これしか出せないようでどんな文面でもムカつく顔文字がもれなく付け加えられます。

関西で流行の風疹の記事で東京にいる息子を心配するあまりにケンカ売ってんのかおまえという
まったくわけがわからない状況に。

母、御歳76歳。まぁ70過ぎて携帯をいじりだしたのも曲がりなりにも新しいディヴァイスを使いこなし…てはいないけど、拒否ることなくチャレンジしてるのも立派といえば立派なんですが。

心配してくれてどうもありがとう。でもメール送るのは
なるべく身内だけにしといてくれ、かーちゃん。


こういう(主に)母親からの意味不明すぎるメールに鼻からコーヒー吹いた人も多いようで。
いろいろ紹介されてたので転載してみます。


娘:今日は帰りが遅くなるので晩御飯はいりません → 母:了解。晩御飯はいるの?
いや、だから人の話聞けよ。

件名:かぜ 本文:かぜ大丈夫?お母さん心配して、八時間くらいしか寝れなかったよ。
寝すぎだろ、十分すぎるだろw

コカインランドリー行ってきます
ダメ!絶対!

帰りに父も殺し買ってきて
「とうもろこし」を「とうもころし」と入力して変換したらしいwてかちゃんと確認しろよw

母:今日蛙をみました → 息子:蛙に何かあったの? → 母:何もなかったよ?どうかしたの? → 息子:いや、いきなり蛙みたとかいうメールだったか ら → 母:蛙はみましたよ? → 息子:だから蛙になにかあったの? → 母:何もなかったよ → 息子:そうか → 母:昨日はカタツムリでした
「ひらがな3つでことみ、呼ぶときはことみちゃん」て言い出しそうだなこの母。そしてCVは能登w

from:母 本文:おいもさん。こうてきた。あついうちおたべよ。 → from:娘 本文:今お腹いっぱい → from:母 本文:おいもさん。こ うてきた。あついうちおたべよ。 → from:娘 本文:今はいらないよ。後で食べるよ。 → from:母 本文:おいもさん。こうてきた。あついう ちおたべよ。 → from:娘 本文:わかった。
しつけぇwwwww

急にメールしてごめん日曜日。お父さんと旅行行くことになった日曜日。 家帰ってこるますか日曜日
日曜日わかったからww

from:息子 sub:なし 本文:そっち台風大丈夫? → from:母 sub:なし 本文:ジョジョが強くなってるよ
ゴゴゴゴゴゴゴ…金 色 の 波 紋 疾 走 ッ !!

from:母 sub:無題 本文:えぬえちけ →数分後→ from:母 sub:無題 エヌエチケイ、ビデオドウヤル → from:息子 本文:帰ったらやってやるよ → from:母 sub:無題 本文:あかん、もすぐあつひめはじまちやう
母の焦りと絶望が伝わってきますw

from:母 本文:父 → from:父 本文:わかりました
考えるな!感じるんだ!

買い物に行くならついでにソースカッテキテネ。カタカナシカデナクナッチャッタヨ。カエッテキタラナオシテネ。
なんかかわいい(笑

母:今台所でゴキブリをみました → 息子:殺し た? → 母:みました → 息子:みただけ?殺してないの? → 母:みました。殺してないです → 息子:じゃあ帰りにほう酸団子でも買ってくる →  母:早く帰ってきてください。けいだけが頼りです → 息子:わかった。早く帰るよ → 母:今椅子の下にいます。みてるので早く帰ってきてください


日常の隙間になにくわぬ顔で潜む非日常、それが母メールですね。




4 件のコメント:

  1. 再び難波2です。(オット!変換間違えてしまった^^)
    漢字の変換が間違っていて「は?!」と思う母との携帯のメッセージやり取りがよくあります。(フランスは、まだSMS時代なので)スマフォで最初は変換がよく分からずひらがなだらけのメッセージとか「液に来て?」みたいなのが多かったです。そういうの見ると昔のドラマですけど「みにくいアヒルの子」で「犬を差し上げます」より「犬を刺し上げます。」を思い出しました。
    「コカインランドリー」はかなり笑えます。怖いお兄さんが通ってそう...
    フルカタカナのメール届いたら一言「わからん」と返すと思います。フランスに住んでるからだと思いますけど、よく日本で看板とか駅名とかが日本語で見つかりにくい読みにくいです。アルファベットの方がすごく楽ですね。パリに来る日本人観光客も同じかな?

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  2. 再びコメントありがとう№2くん
    実は期待してたのです、kanafrさんってそういうボケ母っぽいところありそうじゃない、いや、かわいらしい的な意味で?ってなぜに疑問形(爆

    コカインランドリー、そうね、裏世界にあるこういうお店ではお金なんかも洗うことができるみたいですねw

    文字の認識は脳の左側で行うらしいですけど、それが文字と認識できないと右側で行われるらしい。つまり文字じゃなくて絵の一種と脳が判断すると。
    言語も同じですね、右側で処理されると音楽と似たようなものとして記憶されるとか。

    日本人にとってアルファベットは母国語に次いで認識性の高い文字だと思うのですが、フランス語だと英語との法則性の違いに日本人の脳は苦しむのだと思いますw
    文字のはずなのに文字として入ってこれない、音も違う、これっていったい…みたいな感じ(笑
    だったら絵+音楽として記憶しちまえばいいものをヘタに脳が文字と認識するのでそれも難しいというambivalenceが…

    言葉って本当に面白い。

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    1. 期待にこたえてやってきましたボケ母でございます。
      何だか私の秘密の顔を№2が、色々とバラしてくれたようで..ま、事実だから仕方ないですね。ハハハ
      変換って一応できるんですけどね、私の場合、書いた文字を確認しないんですよね。
      あれほど№2に「あのね、答えを書いたら確かめなさいっていつも言ってるでしょ!」と言っておりましたのにねえ。そんなの実は№2には強要しておりましたが、私、幼い頃から確かめな~い!をしては失敗しておりました。自慢してどうする!ですけどね。
      難波2はナンパ2にしなかったんだぁと変なところで感心したりして、今日も日が暮れる~

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  3. Paris brûle-t-il?いまごろパリは燃えているのでしょうか!母と子の戦いで(笑

    機密情報提供者の安否の行方にわたくし心が痛みますw
    どうか「今晩の皿洗いはあんただからねっ!」ぐらいで勘弁してあげて>kanafrさん
    乾いた「ハハハ」の文字がとても怖いですw

    似て欲しくないところほどよく似るのが親子だなんて言いますが。
    そういうところもまたかわいいのでしょうなぁ(笑

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