2012/05/26

lure fishing

lure fishing[ルアー・フィッシング]

とは、生き餌を使う従来の釣りとは違い、疑似餌(ルアー)を用いて行う釣り。スポーツ感覚で若い人から大人まで幅広い層で支持され楽しまれている。-wikipediaより抜粋。

「うそをうそを見抜ける人でないと(掲示板を)使うのは難しい」-ひろゆき氏


っていうか。「虚構新聞」なんだけどね。虚構って言葉の意味がわからなかったんだよねきっと。

『虚構新聞に大量のtwitter民が釣られて大騒ぎ』

ジョークニュースサイト「虚構新聞」が14日、「大阪市長の橋下氏がTwitterを小中学生に義務付ける」というジョーク記事を掲載したところ、本気にした人たちがTwitterで大拡散。その後虚構新聞が公式ツイッターで謝るという事態に発展した。

「記事の是非については、「釣られるほうが悪い」「“虚構”って書いてあるのに」といった意見や、2ちゃんねるの元管理人・ひろゆき氏が「虚構を非難してる人 は『読解力の無いバカです』と公言してるようなもの。恥ずかしくない?」とツイートするなど、「虚構新聞擁護派」がいる一方、「“橋本”など漢字を変えて いるなどすればともかく、実名でジョーク記事というのはあり得ない」「嘘ですとそもそも明記すべき」「面白さがわからない」「『ユーモア』ではなくて、 『デマ』」「虚構新聞側に(読み手に対する)想像力が足りない」などといった批判も多数投稿され、ネット上では意見が真っ二つ。」

いや、真っ二つもなにも…

むしろ虚構新聞が謝罪ってのはFührerハシシタが本当にそれをやっちゃったときに行われるべきもので、昨年10月の「リスモくん死亡事件」で謝罪した虚構新聞は実に正しい。
ていうか、こんなもんに釣られて顔真っ赤にして怒る人たちって何なの?バカなの?死ぬの?

「実名でジョーク記事というのはありえない」
ジョークとしか思えない、というかジョークだったらどんなにいいだろうと思うありえない出来事が毎日政治面や社会面をにぎわせてますが何か?w

「『嘘です』とそもそも明記すべき」
だから虚構新聞だと何度(ry
日本語でおk?

「面白さがわからない」「『ユーモア』ではなくて、 『デマ』」
だから虚構…いえ、なんでもないです。

「虚構新聞側に(読み手に対する)想像力が足りない」
バカはネット使うなよ、週刊誌でも読んでなさいってこった。


しかし虚構のネタがネットで叩かれる日が来るとは思いもしなかった。
まぁtwitter(バカ発見器)が正当にその真価を発揮しただけのことなんだけれども。


ちなみにこちらが「嘘でーす」と最初から明記して作られた虚構の実に大人気ない記事(笑
『書店にレモン仕掛けた 京都で6800人が避難』

「15日午後8時ごろ、京都市嘘中京区にある嘘ブックストア「嘘丸善」に嘘レモンを仕掛けたという匿名の嘘電話があり、嘘警察が嘘出動する嘘事件があった。 この嘘騒ぎで書店周辺100メートルを嘘通行禁止にしたため、嘘住民や嘘歩行者など6800人(嘘)が嘘避難した。仕掛けられた嘘レモンは嘘爆破物処理班 によって嘘凍結処理された。嘘けが人などは出なかった。」

ちょっと待て。「京都市」や「京都市警」が「嘘京都市」や「嘘京都市警」になってないぞ。
こんな不完全なもので俺が釣られるとでも…

と、その大人気ない記事に大人気なく突っ込む大人気ない人がいた。俺だった。


2012/05/20

あああああああああああああああああ

うわあああああああああああああああああああ





何があったスカパーw

B-CASカード改造祭で発狂したかww

よいこのみなさんはマネしないようにねっ。



2012/05/03

忙しい

GWは毎度おなじみ北海道。

あれだけあった雪もどこに行ってしまったんだろうと思うぐらいすっかり溶けて。



ちなみにこちらが冬に撮った同じ場所から撮影した画像w


で、北海道の遅い春。やるべきことをどんどんやっていかないとあっという間に夏が来て

で、またあっという間に秋が過ぎて冬が来る、というわけで。


春の北海道は実に忙しい。


しかもわたくし1週間の期間限定住民でw

その1週間のうちに去年の屋根のペンキ塗りに続き今度は外壁のペンキ塗りをやり、屋外タンクの錆止め塗装をやり、前から用意してある古い家具のリフォームもやらないといけないし、それに合う椅子もいくつか買ってこないといけないし、畑の土起こしをやって雑草を抜きまくり土をほぐして堆肥を一輪車で運んで来ては漉き込んでは耕し漉き込んでは耕し、そして畝を立て苗を選んで買ってきて移植したら寒さ避けの覆いを立ててやり、種芋を植えては鳥避けのネットを仕立て直撒きの種を温室の苗床に撒いて発芽させて、あぁそうだその前に温室のビニールも交換しないとしかしこの堆肥は臭いなぁ…

あ?春の爽やかな北海道?なにそれおいしいもの?どこに売ってんの?


とやさぐれたセリフのひとつも吐きたくなるほど忙しいのです。

それでも暖房は石油なのでまだこの冬の薪の心配はしなくていいけど、これが薪になったら春から
暖房用の薪の手配もしなくちゃいけないのです。当然薪割りやら薪積みもセットでお得w

のんびり田舎で生活とか誰がどの口で言うんだ、えぇ?

東京の10倍は忙しいです、えぇ本当に。

それでもね、やや練習不足の感のあるウグイスのほけきょの声やらキツツキのドラミングやらを

聴きながらやっと暖かくなってきた日差しを感じつつ汗を流すのは気持ちいい。

訪ねてきた友達と作業の合間に近況の話をしつつお茶するのも楽しい。


忙中楽ありってとこですかね。

ま、それも今日でおしまい、明日また東京に戻りますが。

夏に帰ってきたときは畑に取りきれないほどの野菜が実ってるはずなんだけど…

なんだけど?

マジで?

どうかなぁww