2012/02/11

2月14日といえば

ふんどしの日ですね、もちろん。

…え?


えぇっ!?


でもそういうことになったらしいです。


「日本ふんどし協会は、日本古来の文化であるふんどしの普及、及び、
人々のふんどしに対する理解と関心を高めることを目的として活動しています。
2022年(10年後)までに日本人全員がふんどしを1着は持っている、
そんな時代の到来を目標としています。」





 いや、ねーから(笑
そんな時代は断じてこねーから。つか来たら嫌だから。

ふんどしの日制定に際して。
 「日本古来の伝統的下着の「ふんどし」。その普及と人々のふんどしに対する理解と関心を
高めることを目的に日本ふんどし協会が制定。
バレンタインと同日であることから女性から男性へ「ふんどし」を贈る提案も行う。」

どんなセクハラだよそれw
つーか「バレンタインと同日であることから…」っておま割り込んだくせに図々しいよ(笑

「先輩っ…いえ、あ…兄貴!これ…はいてください!一生懸命作りましたっ!///)」

どう考えても女生徒からじゃないよね(笑
ぶつかり合う肌と肌!飛び散る汗!アッー!の世界です本当にありがとうございました。

ていうかね?
ベストフンドシストってアンタw

「ふんどしの日」である2月14日に、前年度のベストフンドシストを発表致します。
ふんどしの普及に貢献頂いたプロフェッショナルにご活躍される方に贈られる賞です。
毎年1回、選出、表彰される賞です。」

どうでもいいけど。
ふんどしのプロって誰。

 まぁ思い当たるといえば…この方ですかね。





ぇ?野田総理?まぁ似たようなもんだね。

女性部門というのもあるようで。
むぅ…やはり。ふんどしのプロフェッショナルということになると。
古くはこの方でしょうか。


いや、どうもその節は大変おせわになり(オイ

現在のグラビア界にはふんどしどころかヒモ一本状態で果敢に挑む方が大勢おるようですから
人材に不足はなかろうけれども。
つーか、ふんどしの似合う女にノミネートされて受賞すんのか、するんだろうなぁ(笑

2月14日、胸を熱くして待っていよう。

とまぁネタ話に終始しましたが。
ふんどしは古来より男の下着、お祭りや神事でパンツ一丁はただのバカヤロウですけれども
褌一本きりりと締めた姿は絵になりますね確かに。

ということで地元近くの町で毎年1月に行われる「寒中みそぎ」の様子をご覧ください。



追記…ってなにやってんだかw

ベストフンドシスト、発表されました。

『ふんどし大賞はこの人!』

注目の女性部門は木口亜矢さんというグラドルさんが受賞ですね。
喜びの声はコチラ

今後もふんどしのヒモを引き締めて頑張っていただきたいものです。

5 件のコメント:

  1. あのですね、ヴァレンタインデーっていうのは、フランスでは愛する者同士がプレゼントをしあう日であって、女性が男性に愛を打ち明ける日ではないんですよ。
    つまりかなり女性にはお得な季節です。
    さすが女性に甘~いおフランスざんす。
    だからって事はないでしょうが、この時期になるとやたら増える女性の下着の広告。もうバスの停留所や街の大きな広告塔には、日本じゃこんなに堂々と下着姿のお姉様の姿がポスターになって街を覆うのは一種特殊なゾーンしかないんじゃないかって思う位です。
    しかし残念ながらふんどし型やTバックのお姉様はいません。

    でも、何と懐かし~い!!宮沢リエさん。
    「そうそう、一時これで話題になったわ~」と、究極の宮沢リエ様命の№2にこの写真を見せてやりました。
    エッ!と絶句していたのは一体どういう意味の絶句だったのか私にはわかりません。
    今夜眠れない夜を過ごすのでしょうか?by 無頓着な母より

    ふんどしのお兄様の条件は、やっぱりバック姿のお肌のお手入れよしじゃないとね。さらに.....もう言うのは止めておきます。

    寒中みそぎに参加されたのでしょうか?

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    1. 上に書いたとぼけたコメントはお許しを..。

      多分と思っていましたが、本当にお疲れ様でした。
      行かれた方の記事を読みました。
      秘伝のとん汁に心も体も温まって、皆さん笑顔があふれていました。
      今まで周りに気を使って笑えなかった方達も、初めて心から笑えたとある方の記事で読んで胸が詰まりました。
      これからもまだまだ続くけれど、笑う門には福来るで、笑顔が増えていくといいなあ。

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  2. 良いですね~。ふんどし。これぞニッポン男児じゃないですか。nobさんにも一丁締めてほしいです。 日本の祭りの男子の半股引もたまりませんが、やっぱり褌も良いですねー。

    うん、バレンタインデーなんていってチョコ食べてないで皆しっかり褌締めるってそんな
    流行になると良いな~・・。ウンウン。

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  3. kanafrさん

    ぇ…現在大学生の№2くんが宮沢りえ命とな。
    なんという年m…いやおばs…げふんげふん、大人の女性が好みなのですね。
    正直おじさんちょっと心配になりました(笑

    まぁ宮沢りえさんのふんどし画像を食い入るように見つめて…うんうん、そうかそうか。
    青少年はいろいろと残念なことがたくさんある生き物なのでどうか突っ込まないでときどき目をそらしつつ生暖かく見てあげてくださいお母さんw

    ふんどしの魅力というのは(いや、魅力を感じてるわけじゃないですよ?)
    こぼれ出る、いやあふれ出る緊張感というか、動と静のせめぎ合いの中のギリギリの境界をめぐる絶対のスリリング(笑)
    はみ出し禁止の領域で火花を散らして疾走する俺のフォーミューラーを見ろッ!!!みたいな?(爆

    しかしこれが流行するとおしゃれ雑誌にも「ふんどし女子」とかいう言葉が踊るようになるのかなぁ。胸が熱いなぁ…

    つーかですね。
    ワタシこのたびは新地には行ってませんよ?w
    誠に残念ながらなーーーーーんにもしてないですし。
    でもまぁ行ったほうも迎えたほうも楽しく過ごされたようでよかったです。

    同じ体験を抱いた人同士は、確かに結びつきも強いですけれど。
    その分、というかだからこそ、お互いにわかりすぎてぶっちゃけられないという
    部分もあったりなかったり。
    外の、言ってしまえば無関係な人たちだから遠慮なく吐き出せるところもあったりするんじゃないでしょうかねぇ。

    なんにせよワタシも行きたかったですわ。
    どちらさまだかの歌も聞きたかったし(爆

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  4. まりまんどなさん。

    まりまんどなさんはじめ、ここに来られてる女性の方々はどなたも気風が良くてチャキチャキで、ぐずついた男なんぞ草履の底で横面張り倒して、おとといきやがれべらぼうめ!みたいな心意気を持った方々とお見受けいたしております。


    さぞやふんどし姿が凛として咲く花のごとくお似合いだろうなと(笑

    ぜひ一度おためしになってはいかがでしょうか。


    ワタシも地元のお祭りでふんどし一本で神輿を担ぐ機会が何度かありまして。
    お尻がきゅっとしてかわいい~と女性の方々にはおおむね好評でした(爆

    つーか人の尻見て大笑いするんじゃねーよw

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