歌よみに与ふる。

最近。といってもここ数週間のことなのですが。
何の因果か太陽パルスの影響か惑星直列の重力波の干渉せしむるところか。

短歌ってヤツに興味が出てまいりましてｗ

そうそう、短歌。あの「あをによし」とか「たらちねの」とかいうやつ。

定型詩ってパンクじゃね？

ある日どこかからそんな啓示が舞い降りてきまして。
まぁ50過ぎてパンクもへちまもあったもんじゃねーですが。
歌よみ、それは詩人、つまりそれは。

ポエマー 

おぉ、なんという現代社会における最もパンキッシュな職業選択の自由。

つーことでまず一首ご紹介。


街じゅうの童貞たちがいっせいにちんこを離す地震速報


これはひどい（笑

でもこれを見たとき言葉では言い表せないときめきのようなものを感じた俺がいた。
そのときめきが何なのか、いまだにわからないのだけれどもｗ
ていうか童貞の手も止まるだろうが、恋人たちの腰も止まる、そんな身も蓋もない哀切に
ワタシが心打たれたとして何の不思議があろうか。バラの木にバラの花咲く。

作ったのは佐々木あらら、という人。それなりに名の知れた歌よみらしいです。

もうちょっと拭けそうだったダスキンを持っていかれるように年越し

 あぁ、なんだろう、この皮膚感覚で頷かないではいられないあるある感。
足の小指と薬指の間を綿棒でこすられるような焦燥感とともに。

「ぜんぶ好き」以外出口のない問いに　「おっぱいです」で勝負して散れ 

ですよねー。

己の誠実は他の誰かの不誠実。そこへ踏み入れる一歩を微笑みながら力強く。踏みにじる。
その先に見える風景。

おっぱいよWin=Winであれ　もむ者に幸あれ　もまれる者に幸あれ

うん。とりあえず優しく微笑みながら「死ねよ」って言ってほしいかな。もまれながら、もみながら。

つーかいいかげんおっぱいから離れようか＞俺

それじゃあね　君が別れてよかったと思えるように禿げたりするね

泣ける。


でもこれじゃなんだか短歌というより中学生が辞書のｴﾛい単語にマーキングしてるみたいなので
別な歌よみの人のもあげてみます。

石原ユキオさんという女性詩人。ツイッター短歌とかやってるようだけど、それ見かけＢＯＴと何が違。

キスマークつけるんですかまた会ってくれるんですか独身ですか

こんなにもすてきなパパになったんだ あのとき刺しておけばよかった

 コンプライアンスの面で問題があります部長とえっちするのは

ごめん、マーキングペンは蛍光ペンだったらしい（爆

 でも、女性ならでわっていうか。よくみるとまつげの先にマスカラのカスがいっぱいくっついてますねお姉さん、みたいな生々しさ？かなりツボです。

渡○淳○の小説みたいにリーマンオヤジのオカズ本のくせしやがって生意気にブンガクですとか言い張ってるよりはるかに潔く清々しく文学してると思う。
が、ここで辺と一を書けない俺はパンクを名乗る資格も語る資格もない梅雨の合間の青い空（笑

ま、いいか。

ベランダの空　向いの人と目が合う　干した下着を仕舞われる

 詠み人　けだもの

うん、とっても駄作（笑

牛丼屋にて。

えー、やくたいもない話をします。

やくたいもない話は毎度のことなのでいまさらですが、これは自分でもどうなのと思うぐらい益体もない話なので一応心の準備をと（ｦｲ

夜勤明け、コンビニ弁当もアレだし自分で作るのも面倒くさい。ましてや誰かが作ってくれるアテもなし、というときに24ｈ開いててくれる牛丼屋さんというのは実に心の朋よ、というか嬉しいもので。

まぁ嬉しいからといってバイトの兄ちゃんにお礼を言ったりハグして喜びを分かち合う、なんてことはしない。当たり前ですが。
ようするに淡々と喜びをかみしめつつ、淡々と納豆定食やらたまごかけ定食やらを食べて帰るわけなのですが。

しかしこのたまごかけ定食ってすごいですね。何がってこのコスパ、まじパネェっす。
これで200円っすよ、200円。牛皿ひとつ付けても350円。さらにサラダ付けても450円。
しかもご飯大盛り無料。あざーす。これからもよろしくｵﾅｼｬｰｽ

まぁそんなことは割とどうでもいいんですが。（いいのかよ）

この牛丼屋さん、朝からずーーーと同じ曲が何曲かリピートで店内に流れているんですがね。
あの「 好きです、好きでーす、すき家」ってイメージソング？はどうでもいいとして（ごめんよ？）
妙に耳につく…70年代フォーク風の詩を叩きつけるように歌う曲があるんですよね。
それが気になって気になって…で、調べてみました。けっこう苦労しましたｗ



amazarashiというグループの「ナモナキヒト」という曲でした。
好きとか嫌いって話でもないのですが。まぁいい曲じゃね？とは思いますけど。

早朝の客もまばらな牛丼屋でこの曲流すのは正直どうかと思うぞ？

重いっつのｗ
ホラ見ろ、正面に座って牛丼（並）食ってたおっさんが俯いちゃって箸を止めて何事か考えてる。

♪うまく行かないときはなにをやっても駄目で　

駄目だ駄目だと思ってりゃ　うまくいくもんもいかないよな

カーテンの隙間から朝日がせかしやがるんだ　もう出かける時間だよ

しょうがない　出かけるか。

リアルすぎだっつのｗ

つか、この状況そのまますぎだっつのｗ

しかし、午前5時、この時期はもう外は十分明るい朝だとはいえ、人はまばらで街はまだ寝てて。
そんな時間からこんな牛丼屋で朝飯食らってる我々が恵まれている人々か？といえば…（笑

そんな人々に「名前をつけてくれないか　こんな傷だらけの生き方に」っておま。

痛いよー痛いよ、ﾏﾏﾝ　もう勘弁してくださいぃぃぃｗ


でもいい曲だよね。

名も無き君、名も無き僕、何者にもなれない僕たちが　ぼろぼろに疲れ流れ着いた街で

たった今すれ違ったのだ　これを運命（であい）と呼ぶには　つかの間過ぎたのだが

名前をつけてくれないか　こんな傷だらけの　生き方に。

うん、いい曲だ。

でも牛丼屋では聴きたくないと思うな（笑

ちょっとなに言ってるかわかりませんｗ

「国論を二分する話ばかりだ。むしろ反対の方が多い」

「本当に国家、国民、次世代を考えたとき、何をやらなければいけないかは、多くの人が分かっている。当たり前のことが当たり前のように決まる政治を実現したい」

消費増税や原発再稼働、環太平洋連携協定（ＴＰＰ）交渉参加の問題に触れて、野田総理談。


うーん、すごい突っ込みどころのある談話をどうもありがとう。
さすが竜兵ちゃんのそっくりさん。「突っ込むなよ？いいか、絶対突っ込むなよ？」って芸風は見事。

民主党が民主主義全否定ですかそうですかｗ
この人が言ってることって意訳するとね「選挙で付託を受けた議員は国民の意思に関わらず何やってもいいんだよ」って、そういうこと言ってるわけで。
まぁ実際上は、そういう ことが可能だからマニフェストがあってそれに一定の拘束をかけるわけだ。誰も政府に対して白紙委任なんてしてないんだよ？

で、そのマニフェストではなんて言ってたんだっけ？


なんかもうさ、全然ダメじゃん（笑
いや、それが成功するとかしないとか、そういう問題じゃなくて国と政府の関わりにおいてダメじゃん。

国民は国の主権者で。その国民がダメっつったらダメ。それはもう大前提の大原則。
その結果、国として苦境に陥ろうが国民の生命財産が失われる結果になろうが、それが国民の選択であるなら仕方ない、そういうものなんだよ。それが民主主義、主権在民ってもの。
最終的な責任は国民に、ってのが民主主義なの。

憲法前文をよく読んでみればいい。どこにも「政府は」「国は」なんて書いてない。

「日本国民は」って書いてる。責任と義務は国民にあると明記してる。つまるところの利益不利益はすべて国民に帰するもの。

だから日本国憲法は民主主義国家の憲法たりえてるんで、それを「国民は反対してるけどやる」なんてのは越権行為どころか違憲と言われても仕方がない。
国民の意思ってのがすべての国政の大前提なの。
つまり「国民の多くが反対してる」って内閣総理大臣が発言した以上は衆議院の解散もしくは内閣総辞職が妥当なんですよ。これこそが「当たり前のこと」だってことわかってるのかこのブタは。

戦前の憲法なら天皇陛下が全責任を負って内閣と議会がそれを「輔弼」したわけ。輔弼ってわかる？

【輔弼：ほひつ】 帝国憲法には「国務各大臣ハ天皇ヲ輔弼シ其ノ責ニ任ス」って書かれてて。
ようするに天皇の統治権を分割して各大臣がそれを負うというシステム。美濃部達吉の「天皇機関説」とか聞いたことあるでしょ？え？ない？あぁそうですかそりゃどうもすみません。
日本国は国民のものじゃなくて天皇のものだったんだからね基本的には。 だから「お上の御聖断」は国のどこの決定よりも優先されたわけです。

でも今は違うんですよ？

民主主義の大先輩のヨーロッパでは国民の付託を裏切った政府を武力で打倒する権利まで保証されています。これが民主主義というものなのです。

まぁ正直なところ。
ワタシ、この国が一度たりとも民主主義国家であったことなんかねーよ、と思ってますが（笑


それでもねG７やら主要国会議とやらそういうところへのこのこ出て行くのなら。
最低限、民主主義国家の体裁ぐらい整えなさいよ。恥ずかしいったらありゃしない。

会期末の21日までまだ日があるからね、十分議論してそのうえで解散総選挙やって民意を問いなさい。
何度も言うけどそれが「当たり前のことが当たり前に行われる政治」です。

正しい人の見下し方~イワシとヲタと岡田斗司夫~しょにょ2

ということでまずコチラ。

本人も言ってますが、ものすごく突っ込みどころ満載ですｗ
ある意味痛いです。
ちょっとテキストに起こしてみますね。

あのね、僕らみたいな人間って正直プライド高いじゃん。人より頭がいいと思ってなくちゃニコ動見てねえよ。で、そういう人間の生き方として、よくあるのが「プライドなんか捨てろ」とか、「余計にプライド高いんだ」ってのがあるんだよ。

で、 オレね、それ嘘だと思う。幻想だと思うんだよな。そうじゃなくて、プライドが高い人間は、プライドが高いという呪いと祝福を背負っているわけなんだから さ。それと一緒に生きるしかないよ。それを無しにして「オレはプライド低くした」って言っても人に自慢できねえじゃん。「オレ昔プライド高かったんだけど プライド下げたよ」って言ったらただ単にバカなだけだからさ。

～～～～～～～～～～中略～～～～～～～～～～

現にプライドが高いっていうのは、人を見下しちゃってるってことなんだ。ということは、良い見下し方と、悪い見下し方があるって、考えようよ。

悪 い見下し方は「だからあいつらには何もわかんないんだ、だからあいつらダメなんだ」ってことであって、良い見下し方は何かっていうと、母親はさ、赤ちゃん 泣いてたら見下さないじゃん。そうじゃなくて「あ、泣いてたの、おしめ湿ってたの？わかんなかった私が悪いね、ママを許して」って変えるじゃん。で、子ど もが喧嘩してたら、先生の立場だったら「なにやってんだ！」って思うんじゃなくて、「しまった！オレが目を放した隙に」って思うじゃん。これが、正しい見 下し方なんだよ。

「争いは同じレベルの者同士でしか発生しない」
 という有名な2ちゃんねるの煽りＡＡがありますがｗ

 まぁそういうことなのです（笑

岡田先生の曰くは「だったらさぁ、それを生暖かく見守る僕らでいようよ、そうなろうよ」ということ。
「そしてそれを優しく諭す存在に僕らはなれると思うんだ。そうならなきゃ」

むちゃくちゃ感じ悪いですね（爆

 それを臆面なく言ってのけるところがすごく痛くて素敵です。
まぁたぶん、この人の中では3周ぐらい回ってこの言葉が出てるんですけどねぇｗ
 この言葉が本当に理解されるわけがないと知りつつこういうことを人に向かって言うところが
オタキングのオタキングたる所以なんでしょうけど。 2重3重のめっちゃ上から目線ですｗ

岡田さんの言うところの「恵まれていない知的階級」にしてみればまさに救済ですわな。
呪いを解いて祝福を与えよう、求めよさらば与えられん。道理で感じ悪くて痛いわけだ。

だってさ、呪いと祝福って同じものなんだもん（爆

このガンダム好きな人がそんなことに気づいてないわけないじゃんよｗ
なんてひどい人なんだろう。ますます素敵ｗ

ただし。

で、いま僕が言ったのはね、かなり突っ込みどころもある粗い話だと思うんだけど、そこを認めないと、進まないと思う。正直な話。

前回の話に戻るのですが、「そこを通らないと先に行けないでしょ？」という話ね。
まぁイニシエーション的な？そこを通らないとイワシはいつまでもイワシで出世魚になれなくて
通ったからといってイワシがすべて鰤になるかっていうとそうじゃない。たとえ鰤になったとして
それが何なの？という話でもあるのも前回の話の通り。

結局さ、この人ナニを言いたいのかっていうと。

ふふふ。教えなーい。

知りたい人は機動戦士ガンダムを1話から最後まで3周ぐらい見ればわかると思うよ。

そんじゃ。

正しい人の見下し方~イワシとヲタと岡田斗司夫~

先日ふと読んでみて大笑いした岡田斗司夫の対談記事。

『機動戦士ガンダムはすでに大人の教養である』

相変わらず感じ悪くてしゃらくさくて殴りたくなるぐらい素敵だ、この人ｗ

まぁ本編の趣旨はすごくどうでもいいオタの戯言で、わかってる人だけわかってりゃいいよという。
というかわかる人にしかわかりえない、そしてわからなくてもどうということはないというｗ

本気で語るのは痛いとしか言いようがないけれど、その地味な痛さを自覚しつつイタタタタタと
そこを通らないと見えてこないものもあって、でも見えたからそれってどうなの？みたいな（笑

でも世の中には「で？それがなに？」みたいなものは溢れかえっていて、結局は自分がそれを見た
もしくは見えたということ、その思い込みに満足できるのかどうなのか、という一点にかかっていて
その意味ではこれ以上ないほど正しくアカデミックな思想世界だと思います。
養老孟司風に言えば「脳化した世界の果ての風景を生暖かく眺める」って感じですね。って…

だからそれが何（笑

この本編、ガンダム論もそれはそれで笑える内容で面白くはあり、オタの人もオタじゃない人も
一読すれば何かしら見えるものがあるんじゃないかな、とは思うので是非。
それが何かしらの役に立つかどうかはまったく保証の限りではないですけどねｗ

で、今回何が面白かったかというと本編のオマケ、中盤のコミュ論にさしかかったあたり。

「 だから、そのなんかこう僕はイワシ化って呼んでるんですけども、こうサメみたいに、血の匂いを嗅いで食いついていくというような肉食系のオタクではなく、イワシ系のオタク？
どこに中心があるのかわからないけど、とりあえず群れていると楽しいと。
だからみんなが好きと言ってるものは安心。
自分は好きでも、みんなが好きじゃなかったら急に、イワシが1匹だけだったら、あ、ここがいいってなったら、不安になってシュッて群れに戻ります。」

「だからと言ってこの群れの中心にコンセプトがあるわけでもなんでもないんです。
群れの中心は空虚な空間があるだけなんです。
高速で回転している。
群れの、その、イワシ化している人たち、オタクに限らず若い人の中心に行くと、その中心は高速で動いている人が、ツイッターで凄い勢いでつぶやいている人たちがいるだけであって、何も別にないんですけど。 」

それが今のコミニュケーションによる文化の消費のされ方だと。
まぁ文化なんてシロモノは世の中の有象無象に強姦されまくってナンボというもので。宿命的に。
ある意味しゃーなしだな！と言うしかないのですが。


前の記事でツイッタ民をワタシは「自身をコピーしながら無目的に増殖するウィルス的なもの」と
規定したのですが、岡田さんは「群れて泳ぐイワシ」なんですね。
もちろん血の匂いに惹かれてエモノを追いかけるサメも、群れをなして 回遊するイワシも。
サメは獰猛でイワシは無害というわけではなく。

サメは消費を目的として、イワシの群れは結果として消費する。

ということだと思います。
 サメは噛み付いて引きちぎるけれどもイワシの群れは猛烈に突き回して痕形なくすり潰す。
という違いがあるだけです。そこにあるのは、いわば強姦の作法の違いかな（爆

どちらが正しいとかどちらがより罪深いとかそういう話じゃないのですよ。？

アニメ実況でもニコ生でも、なにか気の利いたコメントが入るとそれにフォロワーが続いて。
それが一定の認知を受けると「弾幕」と言われるコメントの集中で画面が見えなくなるほど。
 ツイッターの無限増殖コピーと同じ軸を持つものがここにもあって。

しかし、この繋がりたさ具合っていったい何なのでしょう？



ということで次「ジャーゴンってナニよ」という話に続け…られたらいいなｗ

母メール

「○○（姉の名前）は鹿になりました／(^o^)＼びよいんに行きました／(^o^)＼

あんたは子供のころは鹿なてたか／(^o^)＼ちういしまさい」

いきなり気の狂ったようなメール文面で申し訳ない限りです。先日母親から届いたメールです。

注訳を入れますと、姉は馬鹿ですけど鹿ではありません。馬鹿で病院にいくほどでもないです。
ワタシも記憶の限りでは鹿になったおぼえはないです。

ていうかそういうややこしい生き物をお前は産んだのかｗ

たぶん名前のあとに「はしか」と入力したために予測変換で「○○は鹿」になったと思われ。
そのうえ小さい「ゃゅょ」と「っ」を出せないらしく常に男らしい大文字でいっそうイミフに拍車が…
加えて誰から吹き込まれたのか文の後ろには顔文字を入れるものと思い込んでいるらしく
 ／(^o^)＼これしか出せないようでどんな文面でもムカつく顔文字がもれなく付け加えられます。

関西で流行の風疹の記事で東京にいる息子を心配するあまりにケンカ売ってんのかおまえという
まったくわけがわからない状況に。

母、御歳76歳。まぁ70過ぎて携帯をいじりだしたのも曲がりなりにも新しいディヴァイスを使いこなし…てはいないけど、拒否ることなくチャレンジしてるのも立派といえば立派なんですが。

心配してくれてどうもありがとう。でもメール送るのは
なるべく身内だけにしといてくれ、かーちゃん。


こういう（主に）母親からの意味不明すぎるメールに鼻からコーヒー吹いた人も多いようで。
いろいろ紹介されてたので転載してみます。


娘：今日は帰りが遅くなるので晩御飯はいりません　→　母：了解。晩御飯はいるの？
いや、だから人の話聞けよ。

件名：かぜ　本文：かぜ大丈夫？お母さん心配して、八時間くらいしか寝れなかったよ。

寝すぎだろ、十分すぎるだろｗ

コカインランドリー行ってきます

ダメ！絶対！

帰りに父も殺し買ってきて
「とうもろこし」を「とうもころし」と入力して変換したらしいｗてかちゃんと確認しろよｗ

母：今日蛙をみました　→　息子：蛙に何かあったの？　→　母：何もなかったよ？どうかしたの？　→　息子：いや、いきなり蛙みたとかいうメールだったか ら　→　母：蛙はみましたよ？　→　息子：だから蛙になにかあったの？　→　母：何もなかったよ　→　息子：そうか　→　母：昨日はカタツムリでした

「ひらがな３つでことみ、呼ぶときはことみちゃん」て言い出しそうだなこの母。そしてCVは能登ｗ

from：母　本文：おいもさん。こうてきた。あついうちおたべよ。　→　from：娘　本文：今お腹いっぱい　→　from：母　本文：おいもさん。こ うてきた。あついうちおたべよ。　→　from：娘　本文：今はいらないよ。後で食べるよ。　→　from：母　本文：おいもさん。こうてきた。あついう ちおたべよ。　→　from：娘　本文：わかった。

しつけぇｗｗｗｗｗ

急にメールしてごめん日曜日。お父さんと旅行行くことになった日曜日。 家帰ってこるますか日曜日

日曜日わかったからｗｗ

from：息子　sub：なし　本文：そっち台風大丈夫？　→　from：母　sub：なし　本文：ジョジョが強くなってるよ

ゴゴゴゴゴゴゴ…金　色　の　波　紋　疾　走　ッ　！！

from：母　sub：無題　本文：えぬえちけ　→数分後→　from：母　sub：無題　エヌエチケイ、ビデオドウヤル　→　from：息子　本文：帰ったらやってやるよ　→　from：母　sub：無題　本文：あかん、もすぐあつひめはじまちやう

母の焦りと絶望が伝わってきますｗ

from：母　本文：父　→　from：父　本文：わかりました

考えるな！感じるんだ！

買い物に行くならついでにソースカッテキテネ。カタカナシカデナクナッチャッタヨ。カエッテキタラナオシテネ。

なんかかわいい（笑

母：今台所でゴキブリをみました　→　息子：殺し た？　→　母：みました　→　息子：みただけ？殺してないの？　→　母：みました。殺してないです　→　息子：じゃあ帰りにほう酸団子でも買ってくる　→ 　母：早く帰ってきてください。けいだけが頼りです　→　息子：わかった。早く帰るよ　→　母：今椅子の下にいます。みてるので早く帰ってきてください


日常の隙間になにくわぬ顔で潜む非日常、それが母メールですね。